夢ロープレ式 国キャリ論述試験〈キャリ協〉対策講座のご案内

国家資格キャリアコンサルタント試験〈キャリアコンサルティング協議会〉の論述試験は、単に文章を書く試験ではありません。

相談者の訴えをどう読み取るか。
相談者が抱えている問題をどのように把握するか。
キャリアコンサルタントとして、今後どのような方向で支援を進めていくか。

その「読み取り」「問題把握」「支援方針」が、答案に表れる試験です。

本講座では、これまで受講者が安定的に35点以上を得点してきた夢ロープレ研究室独自の論述試験対策の手法に、ABCD分析、独自の問題文・逐語記録の読み方を組み合わせ、キャリ協論述試験で得点につなげるための考え方と解き方を解説します。

特にキャリ協の論述試験で重要となる、相談者の主訴・問題点の把握、キャリアコンサルタント視点での見立て、今後の支援の方向性を、答案としてどのように整理して書くかを扱います。

また、論述試験対策は、面接試験・ロープレ試験対策とも深くつながっています。
逐語記録を読み取り、相談者理解を深め、問題を把握し、支援の方向性を考える力は、面接試験でも問われる重要な力です。

「過去問を解いているけれど、何を書けばよいか分からない」
「模範解答を見ても、自分の答案との差が分からない」
「主訴や問題点を、答案にどう整理すればよいか迷う」
「今後の支援方針が、一般論になってしまう」
「論述とロープレのつながりが見えていない」

そのような方に向けた講座です。


この講座で扱うこと

本講座では、過去問を題材にしながら、講師の中島が解説を行い、受講生の皆さんと一緒に論述答案の組み立て方を確認していきます。

主な内容は以下の通りです。

・キャリ協論述試験で押さえるべき基本視点
・問題文、逐語記録の読み方
・相談者の主訴・問題点の整理
・ABCD分析を用いた相談者理解の方法
・答案に書くべきこと/書きすぎない方がよいこと
・キャリアコンサルタントとしての見立ての整理
・今後の支援方針の組み立て方
・面接試験・ロープレ試験にもつながる論述の考え方
・過去問への解法適用の仕方

単に「模範解答を覚える」のではなく、
どのように読み、
どのように考え、
どのように答案に落とし込むのか。

そのプロセスを身につけることを目指します。

論述試験は、書き方のテクニックだけで乗り切る試験ではありません。
相談者をどう理解し、キャリアコンサルタントとして何を大切に支援するのか。
その基本姿勢を、答案の中で適切に表現することが大切です。

夢ロープレ式の論述対策では、答案作成を通じて、論述試験だけでなく、面接試験にもつながる「相談者理解」と「問題把握」の力を高めていきます。